「BANANA FISH(バナナフィッシュ)」のテレビアニメ化が決定!

こんにちは、マーゴです。

今は漫画を読まなくなった私ですが、高校~大学の頃は、「マーガレット」(集英社)、「LaLa(白泉社)」「少女コミック(小学館)」掲載作品を中心に、少女漫画をよく読んでいました。

当時のお気に入りのひとつが、吉田秋生さんの「BANANA FISH(バナナフィッシュ)」。
この作品がアニメ化されと聞き、久しく忘れていた漫画熱が再燃しそうです。
最終回から20年以上経つというのに、読み終えた時の喪失感や胸をえぐられるような思いは忘れられません。

正直、今読み返しても、またあの行き場のない読後感が襲ってきそうで、ちょっと怖い。

ニューヨークのストリートキッズ、アッシュと、日本人大学生・奥村英二が、麻薬の一種「バナナフィッシュ」の謎を追う、って全然少女漫画っぽくないストーリーですね。
でも当時は、身近な恋愛話をテーマとしない少女漫画がけっこう人気でした(今は、どうなんでしょう?)。

萩尾望都さんの「ポーの一族」、山岸涼子さんの「日出処の天子」、森川久美さんの「南京路に花吹雪」などなど。
夢中になった作品は、いずれも描かれている時代も登場人物との距離感も、まったく自分と共通する部分はない、壮大なストーリー。
それなのに、どの作品も、読むたびに、自分の中にある、これまで知らなかった、体験したこともない、いろんな感情が引きずり出されたものです。
漫画を読んで、あれほど感情が揺さぶられたのは、自分が人生経験の浅い若者だったからだけではなく、やはり作品の質が高かったからだと思います。

さて、「BANANA FISH(バナナフィッシュ)」の主人公、アッシュは、若くして亡くなったリバー・フェニックス(大好きでした!)がモデルだそう。
ストーリー的には、ハリウッドで映画化、もしくはNetflixでドラマ化しても、見ごたえのある作品に仕上がると思います。
アッシュ役は、リバーに演じて欲しいけど無理ですね…。20年前なら、エドワード・ファーロングでも演じられたかも。

久しぶりに「BANANA FISH(バナナフィッシュ)」の名前を聞いて、気持ちがざわついている今日この頃です。

BANANA FISH 公式サイトはコチラ:

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