ベルリッツ体験談 その2

こんにちは、マーゴです。

前回のブログで、ベルリッツのレベルチェックとレッスン内容について紹介しましたが、今回は、講師とテキストについて紹介します。

講師について

ベルリッツは、採用時そして採用後の講師トレーニングや研修が実施していて、講師の質を一定以上に保っているとのこと。先生たちの国籍はさまざまで、多様な発音に慣れるためにもレッスンごとに講師が変わります。
ただし、希望すればお気に入りの講師を指名することも可能。

レッスンを受けた感想として、マニュアルが細かく決まっているせいか、ある程度、質は一定ではあるものの指導方法には個性は感じられない。

でも経験によって多少の差はあります。
私の場合、大学を卒業したばかりの若いアメリカ人講師とレッスンをした際、彼がホワイトボードに書いた英文に冠詞がなかったので質問したら、「う~ん、この場合は、そうだね…、冠詞が必要だ!」というお茶目な回答が。その一方、テキストに紹介されていた表現のいくつかについては、「こんな言い回しするのは、今じゃ高齢者だけかも」など、若者らしい現代英語のアドバイスもいただけました。

余談ですが、なんと講師の中に元同僚がいてビックリ! こんな偶然もあるのですね。

テキストについて

レベル5からのスタートでしたが、テキストの中に知らない単語や構文はほぼ皆無。

ある程度のレベルになると、テキストで新しい単語や構文を習うことが学習の目的ではなく、文化の異なる外国人と会議や交渉を行う時の準備や手順、意見が対立した時の対処法などを学習するのが目的なのでしょう。

前述の若いアメリカ人講師がいうように、テキストに紹介されているイディオムに死語(?)があるのと、アメリカ英語のイディオムが主流だったのがちょっと気になりました。

1回のレッスンで使用するテキストページは多くありません。せっかく安くない費用を払っているのですから、使えるフレーズは、自然に口から出るくらい繰り返えして暗記するといいでしょう。レッスンでしか使わないなんて、もったいない。

独学にくらべて、英会話スクールの利点は途中で挫折しにくいこと。
それなりの費用を支払った以上、払った分は意地でも通学しようという気持ちになります(だからレッスン費を高く設定しているのか?)。
また、独学の場合、英語の学習参考書は山ほどあるので自分で選択するのも難しい。いつまでたっても選べないなら、悩む時間がもったいないので、スクールで勉強するのも選択肢の一つでしょう。

初心者の方、仕事でどうしても英語が必要な方にとっては、ベルリッツの指導法やカリキュラムは機能すると思います。

但し、過剰な期待は禁物です。スクールをきっかけに英語学習を習慣化する、あるいは学習方法を身につける、くらいの気持ちで通った方がよさそうです。英会話スクールは、あくまで英語学習方法のひとつです。

ベルリッツに限らず英会話スクールに通うなら、個人的にオススメの方法があります。

それは、毎日通うこと

1日2時間レッスンが無理なら1日40分~1時間のレッスンでOK。

でも毎日通う。

マンツーマンがいいです。

毎日が無理なら、日曜日もしくは土日を休みにしてもいいです。

ベルリッツを例にするなら、40回(1回40分レッスン)コースを平日2コマずつ予約して1か月通う。

まずは1か月間でもかまいません。週1回のレッスンを3か月、半年続けるより、毎日のレッスンを1か月続けた方が、特に初心者・中級者には効果が感じられると思います。

ぜひお試しください。

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