英語学習 アラフィーにオススメの洋書

こんにちは、マーゴです。

「日本人は英語の読み書きはできるけど、会話は苦手」とよく聞きますが、本当でしょうか?
私は、長年英語の勉強を続けていますが、最初の頃は、仕事で英語の資料を読んだり、メールを書いたりするにも苦労しました。
特にメールは、短い文章なのに、伝えたいことが書けずに自分でも唖然としたものです…。

英語学習における洋書の効果

1冊の洋書を最後まで読み切ることは、英語学習に効果的です。
さすがにまったくの英語初心者には、難しい学習方法かもしれませんが、英語学習に慣れてきた方や、多少の英文は読めるようになってきた方には、ぜひ挑戦してください。

辞書を使用するかどうかは、意見が分かれるところかもしれませんが、私は辞書なしで読む方がいいと思います。知らない単語や表現が出てくるたびに、辞書をひいて覚えながら読むことが苦にならないならいいですが、辞書を引くことで、読むペースが乱れるもしくは辞書を引くこと自体が面倒くさいと思うなら、やめた方がいいです。
逆に言えば、辞書なしでも読める本を選ぶといいでしょう。
「辞書なしでも読める」とは、本の中の単語をすべて知っている、ということではなく、多少知らない単語があっても、ストレスなしに最後まで読み通せるということです。

自信をつける

洋書はそれなりに厚みがあるので、1冊読み切ると達成感があります。

辞書を引かずに読み切る場合、目的は、単語や構文を覚えることではありません。
むしろ、多少知らない単語があっても、そこで立ち止まらずに読み進めて大意をつかむ力をつけることの方が大事だと思います。日本語ですら、私たちは、すべての単語を知っているわけではありません。しかし、読めない漢字があっても、よほど特殊なジャンルじゃないかぎり、全体が理解できなくなることはありません。
英語でも同じこと。すべての英単語を理解するのはムリ。

それでも1冊分の長文を読み切ることができた後なら、旅先で目にする英語の観光案内もレストランの詳細なメニュー説明を もう恐れることはありません。

文化や価値観を知る

登場人物のセリフや行動は、時に日本人には「なぜそうなる?」と思うこともあります。
日本とは異なる歴史的、宗教的背景が基盤となっているのだから当然です。
「歴史的・宗教的背景」を調べてみるにこしたことはないですが、何冊か読んでいるうちに、少なくとも感覚的に「違い」は分かるようになるでしょう。
お笑い芸人が、海外ドラマの「あるあるシーン」をネタにしていることがありますが、あれも洋画や海外ドラマを視聴して感覚的に文化や価値観の違いが分かっている観客でなければ、笑えないネタかもしれません。

洋書の選び方

現代ものを選ぶ

古典や歴史小説、ある特定の分野・業界の本は、今では使わない表現や一般的ではない単語が多く登場するので、英語学習を目的とするなら、あまり利点がないでしょう。

自分が興味をもてる本を選ぶ

実は、これはちょっと難しい。
たとえば私は、ミステリー小説が好きです。しかし、これを英語で読むとなると、知らない単語のオンパレードになりかねません。「拘留」「被疑者」「検視」「銃創」「状況証拠」などなど。
個人的には、ティーン向けの小説も読みづらいです。
ファンには申し訳ないですが「ハリー・ポッター」シリーズでさえ、“子供の童話”という印象がぬぐえず、途中挫折。

ロマンス小説という選択

最終的に、はじめて読み切ることができたのは、なんとロマンス小説。
有名なところでは、ハーレクインロマンスですね。

日本の書店でこのジャンルを手にすることはないし、今でも触手が動きません。

それなのに、英語で読み始めるとストレスフリーで一気に読み終えることができました。
難しい単語や複雑な表現がなく、会話が多く、野次馬根性に火をつける昼メロ的ストーリー。
ストーリー展開に置いてきぼりをくらうことなく読み進めることができるので、洋書を読むことが楽しくなってきます。女性向けの小説なので、自分が日常的に使えそうな会話も覚えられます。

ただし、ロマンス小説にも、さまざまなジャンルがあるので、現代を舞台としたものを選ぶといいでしょう。

最後にアラフィー女性に私がお勧めしたい1冊を紹介します。

Morning Comes Softly (Harper Monogram)

あらすじ
マリーは、地方に住む晩生の独身女性。毎日、何の変化もない地味な暮らしをしています。ある日、マリーは『花嫁募集』の記事を発見します。募集主は、モンタナ州の牧場主。妻に先立たれ、男手一つで3人の子供を育てているトラヴィス。
「このまま孤独だったらどうしよう?」と不安な彼女は、会ったことも内のトラヴィスの花嫁となろうと決意するのです…

さえない独身女性の一発大逆転劇のストーリーです。突拍子もない設定はさておき、「人生の一発大逆転」は、誰もが楽しめるネタです。

洋書選びに迷ったら、お試しください。

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